変化を求める南郷さん
株式の負けと賭博の負けが重なり
後がない南郷さん。生命保険にも入らさせ、負ければどうなるかは
本人が一番わかっている。
昭和33年の自業自得は、令和4年の価値に換算しても自業自得である。
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
びしょびしょのアカギ入場
アカギの初登場、外は大雨なのでめちゃくちゃ濡れている。
南郷さんが機転を利かせ、無事アカギ入場。
そしてアカギよりもびしょびしょな南郷さんが気になる。汗だとすれば
あまりにもかきすぎている。
竜崎は勝ちを確信してか新聞を読みだす。
完全に気が緩んでいる。
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
流れが変わる南4局
南郷さん。オーラスに跳満を聴牌する。
オーラスなので攻めるしかないのにまだ逃げようとする南郷さん。
2pを切ろうとする南郷さん。
さっさと5p切れ。南郷さん。
死ねば助かるのに
見かねたアカギがついに口を出す。
『死ねば助かるのに』
アカギの名言の一つである。
続けるアカギ。
『背中に勝とうとする意思がない、あんたはただ怯えている。』
ギャンブルで負けが込んだ人間が最後に陥る状態だと。
アカギよ、本当に中学生か?
思い直す南郷
アカギの助言を聞き入れ跳満を上がりきる南郷。
何とかトップを取り、生き延びる。
休憩中にアカギの素性を探る。アカギの雰囲気から絶対に只者ではないと思う。
アカギに自分の代わりに打ってくれと頼む。
命が掛かった勝負で、ルールも知らない中学生に後を託す。
一番の狂気の沙汰は南郷さんかもしれない。
卓につくアカギ
5分ルール説明を受けただけで普通に麻雀を打てるアカギ。まさに大天才。
なのにナレーションは振込もしなければアガリもしない平凡な内容と辛辣。
それでもアカギは表情を変えずに打ち続ける
その目に焦りはない。
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
大三元の種
白、發、中が2枚ずつ手に入る。南郷さん興奮。
しかし、アカギは一切鳴かない。2枚目の中を切られても鳴かないアカギに不信感を
抱く南郷。なぜ鳴かない?アカギ?
やはり次の勝負から自分が打とうと思う南郷さん。
セッティングパパの登場
チキンランの生き残りを探しに来たセッティングパパこと安岡さん。
顔が悪人にしか見えない。
チキンランの生き残りであるアカギは南郷と口裏を合わせる取引のために、自身の大三元を交換条件に出す。受け入れるしかない南郷。
警察が来て一番焦るはずのアカギは、警察を無視し堂々とイカサマ。
ドン引きする南郷さん。『なんてガキだ』
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
大三元、四暗刻のダブル役満
西をロンしダブル役満を決めるアカギ。イカサマは秒でばれるが、
セッティングパパがいることで手が出せない竜崎。
次はないと脅す竜崎だが、少しづつ焦りだす。
胸倉をつかまれても冷静なアカギ。中学生からアカギはアカギ。
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
矢木を呼ぶな!!!
矢木を呼ぼうとする部下に対してブチ切れる竜崎。
中学生相手に代打ちの矢木を呼ぶなどありえない!!
お前にはメンツってものがないのか!!!
と部下を叱る竜崎さん。
安岡はアカギを見張るためにしばらく居座る模様。
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
矢木を呼べ!!!
次回、代打ち矢木登場!! ご期待ください。
引用:闘牌伝説アカギ 1話より
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